有朋自遠方来 不亦楽乎
2008年11月04日
朋、遠方より来たる、また楽しからずや
その友達は和歌山の高野山の麓の田舎町から奥さんを連れてやって来ました。
彼とは神戸の高校時代からの親友で不思議とお互いに人生の転機に立ったときに無意識のうちに引きつけ合うような仲なんです。
性格は私とは全然違うようで不思議と似てるのかな(?)私の足りない部分を補ってくれる様な心の大きな人間でほとんどの部分で私が敵わない人生を送ってきた男です。
普段は忘れた頃に電話がかかってくる程度で連絡がないときは”大丈夫”とお互い納得し合い、今回の訪問も突然電話がかかってきて・・
「年賀状を買ったときに懸賞出したら玉名の司ロイヤルホテルのペア宿泊券が当たったから今度そっちに行くわ!」
近くに来る事になったので連絡しただけで、我が家まで足を伸ばすつもりではなかったようでした。
4年ぶりのその電話に折角だから一日仕事を休んでその前日に我が家に宿泊をするように無理を言って今回の再会が実現したわけです。
普段なら連休を控えた前日で私たちもその準備で目が回るような忙しさに「あぁ、そうなんや」で済ませるはずが今回はカミさんも食材の買い出しや料理の仕込みを前日までに出来るだけ済ませて二人を迎えられる準備をして訪問を待ちかまえていました。
当日は昼前に着く飛行機を空港まで迎えに行きその足で南阿蘇村の食事処で昼食をとり阿蘇中岳火口と草千里を案内し夕方には我が家にたどり着いていました。
二人の翌日の予定の「早朝に阿蘇を出てフェリーで島原から長崎の街を見学し玉名のホテルに入る」という強行軍を考えてたのも忘れてしまい、4人で酒の酔いも手伝って昔話や近況報告の積もる話で気が付いたときは夜中の3時に差し掛かっていました。
「5時半に起こしてな!」と言われても誰も起きれるはずもなく結局フェリーを一便遅らせることにして二日酔いの彼達は出発していきました。
次の日には車を返しに来て阿蘇駅から観光列車に乗り熊本空港から飛び立って帰って行きました。
「今度は僕らがそっちに行くからその時は頼むわ!」
再会を約束して別れた慌ただしい連休の出来事でした。
今度は連休に来んとってな・・・(^_^;)

