修学旅行・・第二弾
2009年01月27日
退院を4日後に控えた昨日は先週に引き続き、我がペンション村で沖縄からの中学校の修学旅行を受け入れ、ゆめりんごも22人の生徒さんと先生が泊まってくれました。
入院中の病院には外泊届けを出して昼過ぎにはゆめりんごに戻り活動開始!
22人分のコース料理を出す作業は「先週より4人増えただけや」とそう問題にしていなかったのですが連日の病院のぐうたらベッド生活から180度違うハードな仕事でさすがに疲れました。退院したら足腰のリハビリもせなあかんと実感した次第です。
手術した手首も日増しに痛みも薄れ先週よりもマシかなと思いきや料理を運ぶ途中には痛みが強くなりヒヤッとする場面もあったりで、ギブスとサポーターで何とか乗り切る事ができましたが・・担当医にばれたら怒られそう(^^;)
そんな頑張った甲斐もあり先週と同様、女の子達は翌朝早くから起きて元気で明るい笑顔いっぱいで九重のスキー場に向かいました。 よかった、よかった。
病院のベッドの上から・・
2009年01月23日
退屈な入院生活はテレビよりもパソコンが友達です。
手術後の右手首の回復も順調でリハビリでの手首の曲げ伸ばしで痛みも徐々に弱くなってきたようです。毎朝のリハビリの後は運動不足解消のためにエアロバイクで汗を流しています。
後1週間で退院にまでこぎ着け退院後もしばらくは無理はしないように言われていますが家に帰ればこっちのもの・・てな訳には今回はゆきません。
この時期を選んで治療に専念できた私は仕事を休業しての気楽なものですが、ここで知り合った人たちの中には突然の怪我(骨折)で会社に長期欠勤を取らざるを得なくなりリストラの不安を抱えながら入院生活を送っている若者もいます。
この大不況の時代でなければここまで深刻に悩むこともなかったであろうに慰めの言葉も掛けづらく無事に会社に復帰できることを祈ってやるくらいです。
先の見えない世界的な不況の波に押しつぶされないで、今抱えている社会の病巣を退治して元気を取り戻せる名医の若手政治家がこの国にも現れることを期待したい今日この頃です。
久しぶりに・・ペンションオーナー
2009年01月20日
正月明けの1月中は休業宣言してすでに2週間が経ちました。
入院生活にも板に着いてきたところですが昨日は外泊届けを病院に出しゆめりんごに戻って来ました。
通常のお客さんからの予約はお断りしていますが今回は先月に引き続き沖縄からの毎年来られる中学校の修学旅行を今年も乙姫ペンション村の10ペンションで受け入れているために我がゆめりんごにも一クラスの女子生徒が泊まることになっていたのです。
もちろんリハビリ中の右手首を痛めないようにギブスで保護して仕事をします。
入館式で生徒さん達には右手首の手術と入院中の事を話しギブス装着のまま料理を出させてもらうことを伝えた上で頑張って仕事に取りかかりました。
生徒さん達も自発的に私の仕事の手伝いを申し出てきてくれましたが丁重に断りながらもその優しい気持ちはうれしかったですね。
みんな快活で明るい元気な女の子ばかり、食事もほとんど残す人もなくすごく喜んでくれたようです。
彼女たちは今朝8時には九重のスキー初体験に喜び勇んで出かけましたが
今朝も氷点下まで気温も下がりさぞかし早起きがつらかっただろうな。
沖縄では経験できない沢山のことを学び身体で感じて思い出いっぱいにして帰って行くことでしょうね。
きっと大人になってまたいつか、ゆめりんごが中学時代の思い出に残った場所として訪れてもらえれば嬉しいな。
優れものグッズ(その3)
2009年01月17日
入院生活には不必要なツールですが年末に衝動買いした私へのお年玉、キャノンの最新デジカメです。
雑誌の写真を一目見て気に入ってしまいました。
デジカメが世に出た10年以上も前から買い換えてきたデジカメもすでに10台以上、現在は用途に応じて4台使っていてもうこれ以上必要ないと思っていただけにネットで注文するときは躊躇いました(^^;)
ただ昔は10万円前後が標準価格だったのが今ではこの優れものカメラがなんと3万円台で買えたのですよ(*^_^*)
このカメラのブラックボディのデザインに一目惚れしました(もちろん性能もこのクラスでは抜群!)。レトロな雰囲気と適度な重さが何とも言えない喜びですね。退院したら大活躍してくれることでしょう。
入院中は枕元に置いて目の保養に役立てています。(*^_^*)
ペンション業界も大不況
2009年01月15日
入院11日目さすがにお尻がムズムズし始めました。
手術した右手首はまだ動かせなくリハビリも始められず今はのんびりとした快適入院生活を送っています。
この2、3日の雪で今頃久住山のスノートレッキングは最高やろなー!・・・
ちょっと気分転換に以前の雪山の写真を載せてみました。
そんなのんきな願いは不謹慎だと言われかねないほど我がペンション業界も大不況まっただ中です。
政財界混迷、雇用も消費も低迷の昨今、レジャーには財布のひもをなかなか緩めてもらうえないのも無理ないことでしょうね(^^;)
見舞いに来てくれた同業の友も「打つ手無し」とあきらめ顔でぼやいて帰りました。
我がゆめりんごは2月3月はターゲットを学生さんに絞ってベッドの上で今年の方策を考えています。
(もちろん一般のお客さんも歓迎しているんですよ・・)
いかに不況の時代とはいえ、この春には別れていく友達との最後の思い出作りの旅行を計画している学生の皆さんは今年も沢山いるはずです。
去年まで沢山の学生さんがゆめりんごを訪れていたのが今年だけ来れなくなるとは考えられません。
楽しみに旅行計画を考えている若者たちの為にも例年通りゆめりんごは沢山の特典を準備して受け入れ体制万全で2月を迎えることにしています。
今年はゆめりんごのホームページとブログを中心に情報提供して沢山の学生さんの目にもとまってもらえたらと考えています。
皆さんの周りの学生さんにも紹介頂けたらこんな嬉しいことはありません。
<(_ _)> http://yumeringo.com/gakusei.htm
・・・つづく
入院優れものグッズ(その2)
2009年01月12日
次の優れものは「ゆたんぽ」ならぬ「ゆたぽん」(笑)
私は10数年来のヘルニア持ちで寒い時期には足の先が暖まらずなかなか眠れなかったり目が覚めたりします。
家では電気あんかの世話になってても病院にはありません。
たまたま病院を抜け出して行ったコンビニでこの「ゆたぽん」が目に飛び込んできました。
「渡りに船」で試しに買って帰って早速食堂の電子レンジで3分間チン
・・それだけで湯たんぽとして十分使えました。
7時間は暖かさが持続するため足の冷えも解消して安眠できるのでした。
入院優れもの最新グッズ(その1)
2009年01月10日
入院も長引けば私の性格上ふつうの患者さんみたいにじっとベッドの上でテレビを見たり本を読んで時間をつぶすことが難しいのは分かっていました。
日常的に使ってきたパソコンとインターネットは欠かせないと思い昨年末に駆け込みでドコモの高速データ通信の契約をしノートパソコンで使えるようにして病院に持ち込むことにしました。
毎日届くメールにも目を通す必要もあるし宿泊予約サイトへの情報や
ゆめりんご日記なるブログも病院のベッドの上からそのおかげでインターネットを介して配信できるのです。
今やペンション業といえどもインターネットは欠かせない販促ツールでありコミュニケーションツールや情報収集ツールとなっています。
確かにドコモの高速データ通信料金は新たな出費にはなりますが今の時代十分価値あるツールとしてこれは活躍してくれることでしょう。
まな板の鯉
2009年01月07日
先月から予定していた右手首の手術(TFCC)で熊本市内の病院に入院しました。
完治に約1ヶ月はかかるとのことで去年の2月に痛みを覚えちょうど1年を費やす格好になります。
初日(5日)は手術と全身麻酔のやり方や心得の説明を受けた程度で
それ以外の時間はベッドで年末年始の寝不足をすっかり解消することができました。
そして昨日は手術日でした。
治療する患部が深く、骨や軟骨が複雑に入り組んでる箇所なので関節鏡で手探りしながら損傷状況を見て治療方法を決めるとのことでした。
もし縫合が必要なほどひどい場合は手術時間も倍かかり完治も3ヶ月以上かかるとのことでしたが手術後の説明では幸い損傷部分が三角繊維軟骨の中央部で縫い合わせる必要がなくその傷んでいる部分を取り除き掃除をして終了したようです。
手術室に3時に入り麻酔が覚めて病室に戻ってきたのは6時を過ぎていました。
全身麻酔のため手術の間は私自身は眠り続けて気がつけば終わってたわけですが、手術は2時間半ほど要したそうです。
手術直前は全身麻酔が心配でした。
未知の経験で、もし麻酔が効かなかったら・・しかしそんな心配も無用でした。
手術台に横たわって点滴で麻酔薬を体内に入れて1分位かな・・
看護師さんが名前を呼ばれて目覚めた時はすべてが終わった3時間後でした。
酸素マスクと点滴が体に繋がれ右手は頑丈に包帯で固定された状態で病室に運ばれていました。
心配していたような不快感や痛みもなくよく眠った後の爽快感すらありました。
もしまた全身麻酔する機会があってもこれなら心配ありません。
手術後の食事とケーキの美味しかったこと(*^_^*)
これから2,3週間は退屈な入院生活を送る事になります。
本を読んだり、パソコンいじったり・・
しばらくおとなしくしておこ(-_-)
祭りのあと
2009年01月06日
分刻みの時間との戦いの年末年始が終わった途端に建物内にそれまでのファミリーや若者たちの賑やかな声も消えてしまい静けさと寒々とした空気が漂い、以前はあんなに喜んだ正月明けも今年はちょっぴり寂しさを感じるようになりました。(歳のせいかな(^^;))
今年で17年連続「ゆめりんご初打ち合宿」の九州大学の「ラフォーリテニスクラブ」の面々も2日から元気な顔を見せてくれました。(写真)
3日の朝はうっすらと雪化粧にテニスの練習も中断したくらいで後はテニス日和に恵まれていましたが以前のようなテニスに明け暮れる様子は薄れ、夜の飲み会や親睦にウェートを置いていたようです。
毎年参加してくれるOBの猛者たちもちょっと嘆き気味で・・
これも現代の若者気質なのかな?
いずれにしても私たちにとっては新年早々若者たちから元気をもらえる事を幸せに感じています。ゆめりんごが存続する限り彼らも後輩に受け継いで「新年の顔」を見せ続けてもらいたいものです。
大晦日-元旦
2009年01月02日

20数年のペンション業も例年大晦日から正月三が日を迎える私たちの緊張感は大
変なモノです。
カミさんは2週間ほど前から食材の買い出しや食事の下ごしらえを始め私は家の
周囲の掃除や備品の不備や故障がないか調べ修理したりで万全の態勢で臨みます。
今年は子供達みんなが帰省して元旦には顔を合わせる為に我が家の正月も祝えら
れるようにとカミさんもいろいろ考えていました。
幸運にもゆめりんごの年越しは4グループの内3グループは連泊さんでそれぞれ
各宿泊施設に貸切で泊まって頂けたので夕食の後は皆さん家族団らんを楽しまれ
ていました。
私たちは片づけと翌朝の食事の準備を済ませてしまえば少しだけ我がファミリー
の時間が作れます。
大おみそかは恒例の除夜の鐘を聞きながらみんなで阿蘇神社に初詣に行きました。
元旦の夜は9時過ぎから準備していた料理でゆめりんご始まって以来のささやか
なお祝いが実現できました。
我家族全員が顔を合わせたのは2年半前の四国の墓参り以来で昨夜だけはカミさ
んも超多忙な仕事も忘れて笑顔と嬉しいひとときを過ごす事が出来たようでした
(*^_^*)。
日が変わる頃には我が家の温泉で疲れを落として元旦の夜が過ぎていきました。
今日には長男夫婦は大阪へ、長女は福岡へ帰っていきます。
ほんのわずかな時間顔を合わせただけでもお互いの元気な様子を確かめ合い、
新たな年に活力がわいてくるようです。
このお正月のゆめりんごのお客さんは1家族さん以外はすべて3世代ファミリー
で遠くに離れた子供家族が一同に顔を合わせる貴重な時間を我が家で過ごしてく
れました。
おじいちゃん、おばあちゃんの嬉しそうに私たちに話しかけてくれる姿はそれま
での仕事の疲れを吹き飛ばしてくれます。
そんな親孝行に私たちが少しでも役に立てて貰えてると感じられる「ゆめりんご」
もまんざら捨てたモノではないなと改めて感じられた年の初めでした。
後3日・・もうひとがんばりや!

